かぎ針編みで編地がうねうねする原因は「手加減」だった|初心者が気づきにくい落とし穴

てしごと

こんにちは!しまゆんです☆

かぎ針編みで円のつくり目からスタートする作品を編んでいると

・平らに編んでいるつもりなのに、なぜか波打つ
・フリルのように端がうねうねしてくる
・編み図どおりなのに失敗している気がする

こんな経験はありませんか?

私自身、
「目数を間違えた?」「針のサイズが合っていない?」と
原因が分からず、何度もほどいては編み直していました。

何度も編んでいく中で意外な原因に気が付きました。

原因は「手加減」だった

私の場合、原因はとてもシンプルでした。

それは「手加減」。

編み始めは円も小さいこともあり、手加減が自分でも思っているよりきつく編んでいたようです。

編み進めていくうちに途中から無意識に手加減もゆるくなり、
この手加減の違いがうねうねの原因でした。

なぜ手加減が変わると、編地はうねうねするの?

かぎ針編みは、
「1目ごとの糸の引き加減=編地の大きさ」に直結します。

・手加減がきつい → 目が小さい → 詰まる
・手加減がゆるい → 目が大きい → 横に広がる

つまり、
前半がサイズが小さく、後半がサイズが大きくなる。

この差によって、平面のはずの編地に余りが生まれ、波打つのです。

初心者ほど起こりやすい理由

この編地がうねうねする現象、実は初心者あるあるみたいです。

・編み始めは緊張して力が入る
・編み方になれると手がリラックスする
・「編みやすくなった=上達した」と思いやすい

など初心者あるあるの現象で自然と手加減が変わり、それが編地に影響して起こる現象です。

目数が合っていても、うねうねすることはある

もう一つの原因として当てはまるのが、目数の数。

「目数は合っているから大丈夫なはず」と思いがちですが、

実際には、

  • 目数が正しい
  • でも1目1目の大きさが違う

この状態でも、
編地は普通にうねります。

目数チェックだけでは防げない原因が、
この「手加減のばらつき」です。

私が実践して効果があった対処法

① 編み始めから「少しゆるめ」を意識する

最初からきっちり編みすぎない。

最初は円の大きさも小さいため、きつめになりがち。

最初はゆるめ・ゆるめと後半と同じ力加減を意識してスタートすると差が出にくくなります。


② 途中で必ず机に置いて確認する

おすすめは、

  • 3〜4段ごと
  • 段の切り替わり

ここで一度、机に置いて確認。
うねり始めを早期発見できます。

③ 慣れてきたら、あえて意識して締める

「今、編みやすいな」と感じた瞬間が要注意。

  • 糸を引く長さを意識
  • フックを深く入れすぎない

これだけでも、後半のゆるみを防げます。

それでも大丈夫なケースもある

すべての「うねうね」が失敗ではありません。

  • バッグ
  • ポーチ
  • 立体作品

これらは多少うねっていても、
柔らかさ=使いやすさになることもあります。

ご自身の今作っている作品がこのまま編み進めてもいいものなのか、判断してみてください。

まとめ|うねうねは失敗ではなく「慣れてきた証拠」

かぎ針編みで編地がうねうねする原因は、
技術不足ではなく手加減の変化でした。

これは、

  • 編み方に慣れてきた
  • 無意識で編めるようになった

という成長のサインでもあります。

気づけた時点で、もう一段階レベルアップしています。

みなさんの編み物タイムの参考になればうれしいです。

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